活動報告

4. 学童部宿泊行事

2025年9月 大阪府の児童養護施設より、助成金事業完了のご報告をいただきました。


8月1日から3日、大阪府立青少年海洋センターを宿泊地として、在籍児童22名と引率の大人12名で海水浴や野外活動などに取り組みました。「この機会を有意義なものにする」という職員の熱い思いもあり、子どもたちに要望を聞きながら、自然を満喫する思い出に残るプログラムを計画・実施しました。

このたびは、ご支援を賜り、誠にありがとうございました。


【 成果や効果 】

昨今、児童養護施設に家庭的養育が求められ、子どもたちの生活単位を小さくする小規模化が進められています。本学園では大舎制養育が残っており、大舎制だからこそできる支援を模索し、日々の実績につなげています。

在籍児童全員参加の宿泊行事は、みんなで楽しむことを目標に計画を立てました。
初めて海水浴をしたり、星空を眺めたり、子どもだけでなく職員にとっても貴重な思い出深い体験となりました。

子どもたちは行事を通して学ぶことが多く、成長に欠かせないものです。中高生は小学生の面倒を見ながら、職員の手助けもしてくれました。
行事実施後には「泳ぎまくった」、「BBQがおいしかった」などと感想が聞かれました。

今後も、子どもたちの成長や自立につながる支援の一つとして、行事も大切にしながら取り組みを進めてまいります。


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